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自作にまつわる対談、インタビュー、写真集などの動画。

Thanks for coming to my exhibitions.

KYOTOGRAPHIE2022 KG+の2つの展示に来てくださいまして、本当にありがとうございました。多くの方のご助力を得て実現できた展示でした。そして、いらしてくださった皆様のおかげで、とても幸せな作品となりました。心より感謝します。

限られた在廊時間の中でお会いできた方をスライドにまとめました。お会いできなかった方たち、また応援してくださった方たちにも同じく心よりありがとうを。

2分29秒   音源提供:glustar「lotte」

毎年、必ず楽しみに出かけるKYOTOGRAPHIEで初めて展示する側に回った2022年。しかも10周年という記念すべき年にKG+とKGセレクトの2つの展示をさせていただく幸運に恵まれました。

 

設営は短期間で両方をやる過酷なものでしたが、それも友人たちの助けを借りてやり切った良い思い出となりました。もう何がきても大丈夫(だと思う)。

 

そして最後には、思いもかけないSIGMA賞をいただき大変光栄に思います。

 

主催者のルシールさん、仲西祐介さん、SIGMAの山木社長様はじめ選んでくださった審査員の皆様、そしてセレクト統括の #フィリップベルゴンゾ さん、KG+事務局の中澤有基さんと若きスタッフの皆様、さらに京都駅ビルの皆様にあらためて深く御礼申し上げます。

そして、セレクト選出の新進気鋭の作家の皆さんとともに展示できたことは宝物のような経験でした。

 

最後に、展示会場においでくださったすべての方に、そして応援してくださったすべての方に、心より感謝します。

本当にありがとうございました!

 

音源提供:glustar「atmark」

2021年10月に新宿ニコンサロンの個展に来てくださった方たちと一緒に撮った写真をスライドショーにしました。私にとっては宝物のスライドとなりました。本当に皆様ありがとうございました。

*会期中の10月23日(土曜日)のみ在廊できず、残念ながら、その日だけ抜けています。

*13分26秒と長いです。また音楽が流れますので音量にご注意ください。

東京・新宿のニコンサロンにおける飯田夏生実写真展「in the picture」の開催(10月12日〜25日)を記念して、セルフポートレートをめぐっての対談を行いました。立教大学教授の日高優先生をお迎えして、絵画における自画像から、リー・フリードランダーをはじめとする写真のセルフポートレートへの変遷など、大変に興味深いテーマについてお話しいただきました。
​*ワンオペの録画編集でお見苦しい点はお許しください。

母校の恩師・京都芸術大学教授の勝又公仁彦先生に個展初日に取材していただきました。

今回の個展の意図や作品の核心について

よりよくお伝えできるのではないかと思います。

© Naomi Iida
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